よーた(@yotaszk)です。普段から「MacBook Pro Retina」の13インチモデルを使っているのですが、先日I-O DATA製 28インチ4Kディスプレイ「LCD-M4K281XB-A」を買いました。
理由はかなり激安で販売されていたことです。さて、4Kディスプレイといえばその解像度は半端ない!
ということで、I-O DATA製 28インチ4Kディスプレイ「LCD-M4K281XB-A」で試せる解像度(擬似解像度)などを紹介したいと思います。
4K半端ない。マウスポインタなんかどこかわからんよ…
まず、一番低解像度の「1540×846」のスクリーンショット。普通に大きいので見やすいです。
続いて「1920×1080」。俗にいうフルHD解像度というやつです。普段は大きい字が好きなのでコチラを使っています。
なら「フルHD買えよ!」と思っている方いるかもしれませんが、綺麗さが違います。Retinaディスプレイのように全くドッドが気になりません。
ちなみに「MacBook Pro Retina」では「1440×900」の解像度を使っています。その上もあるのですが小さい画面で記事執筆やアプリ開発など打つのは結構しんどいんですよ…
「2560×1440」でも実用的な解像度だと思いますが、先述の通り僕は使っていません。
「3008×1692」になると一気に小さくなってきました。もうこれは使うだけでストレスになると思います。
最後はお待ちかね「3840×2160」。4K(4K UHDTV)です。アスペクト比は16:9。フルHDの画面のぴったり4倍です。
こんな感じですが、4Kディスプレイはとても綺麗で文字がとにかく読みやすい!
昨年にはAppleから「iMac Retina 5K」がでたりと「4K」をすっ飛ばしているやつとか出てきています。
28インチで「4K」がこんな感じなので「iMac Retina 4K」の21インチモデルはいくら調整しても辛そう…
なお、4Kディスプレイ「LCD-M4K281XB-A」のレビュー記事は以下からどうぞ!
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