先日、Apple公式サイトで13インチ型「MacBook Pro Retina(Early 2015)」をオーダーしました。高かったです。ということで、本記事では13inch型「MacBook Pro Retina(Early 2015)」の開封の儀 → 外観レビューをしていく!
【追記】13インチMacBook Pro(2018)を購入し、使い込んでみたレビュー記事を公開しました。興味のある方はこちらをご覧ください!
・【レビュー】13インチ MacBook Pro(2018)の使い方ーー大学生デザイナー編
オーダーしたモデル
まず、オーダーしたモデルについて。以下の通り:
- モデル:「MacBook Pro Retina(Early 2015)」
- ディスプレイサイズ:13インチ
- プロセッサー:2.7 GHz Intel Core i5
- ストレージ容量:256GB SSD
- メモリ容量:16GB
- グラフィックス:Intel Iris Graphics 6100
ストレージが外付けHDDなどでどうにかなりますが、メモリ容量はどうにもなりません。ということで、メモリ容量を8GB → 16GBにカスタマイズしました。
付属品
続いて、付属品(同梱物)についてです。
- 説明書
- 充電器
- 充電器 延長ケーブル
- 本体
至ってシンプルな付属品です。Appleらしい!!
外観レビュー
これが、「MacBook Pro Retina」だぁぁぁぁぁ!!やったーーーーーー!
ビニールをついに剥がす!!
薄いぞ!薄い・・・
外部接続ポート
接続ポートについてです。12インチ型「MacBook」みたいに1ポートってことはありません!沢山ついています!
まず、左から「SDカードスロット」「HDMI」「USC 3.0」です。
反対側を見ると、左から「MagSafe 2」「Thunderbolt 2」「USB 3.0」「イヤホンジャック」です。横のポチポチはマイクですね!
Force Touch トラックパッド
「Force Touch トラックパッド」です。
以前、このモデルが出た時にApple Storeまで体験しに行ってきたのを懐かしく思っています。その記事では以下のように書いていました。
「Force Touchトラックパッド」を少し期待していったが、あまりにも期待はずれだった…。というよりは新しい感覚で気持ちが悪い感覚だった。
引用:「MacBook」に搭載される「Force Touchトラックパッド」をApple Store体験してきた!
クリックすると、ジワジワと何かが伝わってくるような感じで、この感じは「Taptic Engine」がバックで動作しているからだと思われる。
(中略)
やはり物理的なクリックには勝らないとうのが僕の正直な感想。
しかし、今触ってみると感想も変わってきました。「ジワジワと何かが伝わってくるような感じ」と書いていましたが買ったモデルはそんな感覚はないんです。設定なのかな?
よくわかりませんが、今は「Force Touch トラックパッド」いい感じです!!!
キーボード
キーボードです。Apple公式サイトでオーダーするし、プログラミングもするのでUSキー配列にしようと考えましたが、基本的にブログ更新など日本語の入力でMacを使います。
ということで、今回の「MacBook Pro Retina」は日本語キー配列にしました。
初!Retinaディスプレイが綺麗すぎる
記事公開時点で、Retinaディスプレイを搭載のノートブックは「MacBook Pro Retina」と「MacBook」の2機種。そのRetinaディスプレイが綺麗すぎる!
一部のアプリケーションでRetinaに対応していないものもまだあるが、そこら辺は我慢して使おうと思います。
それにしても色が鮮やかで文字も鮮明だ。
「MacBook Pro Retina」を最強にするアプリたち
3記事に分けて公開したが、すべてではないが僕が愛用しているアプリを紹介している。これで最強の「MacBook Pro Retina」が完成するのだ!
以上、13inch型「MacBook Pro Retina(Early 2015)」の開封の儀 → 外観レビューでした。次回は「MacBook Air」との比較、使った感想などを公開します!お楽しみに。