【レビュー】Apple Magic Keyboard ＆ Magic Mouse 2を購入ーー作業が快適にできる！

よーた（@yotaszk）です。「Apple Magic Keyword」と「Apple Magic Mouse」を思い切って購入したことで、今まで買うのを躊躇していた自分に言いたい思い切って買えと！

ということで、「Apple Magic Keyword」と「Apple Magic Mouse」の開封レビューをしていく。

Apple Magic Keyword

まずは「Apple Magic Keyboard」から見ていこう。今回購入したのはUS配列モデル。gori.meのg.O.R.iさんの「MacBook Pro（Mid 2015）」に譲っていただいて以来、US配列キーボードを愛用している。JISも好きだがこれも打ちやすい。

付属品はこんな感じ。

• Apple Magic Keyboard
• Lightningケーブル（1m）
• 説明書

こちらがキーボードだ。MacBook系はキーボードがブラックベースなのとは違いイメージが違う。ホワイトが美しい。

裏からみると、真ん中にはLightningポートがある。これは充電にも使え「Apple Magic Mouse 2」とは違い充電しながらキーボードを使うことも可能！

横から見ると、とにかく薄い！以前の世代も使っていたことがあったが、それよりも角度が落ち着いていて個人的にこっちが好み。ただ以前の世代のほうがデザイン的には好き。

キーピッチ、サイズが違う

「Apple Magic Keyboard」は素晴らしい。ただし、購入前に気にしていたことが実はあった。部長ナビのページの部長さんから聞いていたことで、打感はMacBook（12インチ）とMacBook Pro（2015）の間くらいで、MacBook Pro（2016）に近いということ。

実際に使ってみると、そこまで気にならないが慣れるまでに少しだけ時間がかかった。キーの深さも横から見ると少しだけ違うのがわかるだろう。

キーボードのサイズも少しだけ違う。一番上のファンクションキーエリアが「Apple Magic Keyboard」の方が大きい。未だに慣れないのが矢印キーのサイズが違うこと。MacBook Pro（2015）と同じで良かったのに…。

▼「Apple Magic Keyboard」の購入は以下から

Apple Magic Mouse 2

続いて「Apple Magic Mouse 2」。こちらは「2」だが、第1世代からデザインの変更はなく、ただ単にLightningケーブルで充電が可能になっただけ。

付属品はこんな感じ。

• Apple Magic Mouse
• Lightningケーブル（1m）
• 説明書

デザインは相変わらず美しいの一言。Appleのロゴが見える場所にあるのでテンションはかなり上がる。ちなみに下に敷いてあるのはサンワサプライ製のマウスパッドだ。

使い勝手は、以前使っていたロジクールのものよりもレシーバーがないことですっきりした印象。またトラックパッドに似たジェスチャーが使えるので格段に作業効率が良くなったと感じることができている。

▼「Apple Magic Mouse」の購入は以下から

ペアリングは簡単

感動したのは、ペアリングの簡単さ。以前の世代では「システム環境設定」を開いてからBluetooth経由でいろいろと弄っていたが、Lightningケーブルで本体とMacBook Proを接続することでペアリングできた。まじで初心者でも簡単だ！

買いたいときが買い時

ということで、簡単なレビューをしたが、ずっと悩んでいた「Apple Magic Keyword」と「Apple Magic Mouse 2」を購入に踏切り、かなり気持ちがスッキリした。

これから「MacBook Pro（2016）」のようなTouchBar搭載モデルが登場するという噂もあるが、買いたいときが買い時だということがよくわかった。買いたいときにDOしよう！